不妊治療に切り替えるタイミングとは?

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不妊治療に切り替えるタイミングとは?

『不妊』の判断基準とは?

 

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一般的に、定期的な夫婦生活を二年以上持っているのに妊娠しない場合を「不妊」といいます。

 

ただし、これはあくまでも「一般的な判断基準」であって、当然のことながらそれに当てはまらないケースも多々あります。

 

結婚して二年以内であっても、なかなか子供を授からないことが気になるようであったり、早く子供が欲しいと考えている場合は、一度婦人科を受診してみることをおすすめします。

 

不妊になる原因とは?

 

不妊には大まかに分けて、女性側に問題がある場合、男性側に問題がある場合、そして両者に問題がある場合の3パターンがあります。

 

女性側に問題がある場合の主な原因としては、卵巣機能や子宮機能の問題、卵管が狭窄している、精子との適合性が悪い、などが挙げられます。

 

一方、男性側に問題がある場合の主な原因としては、精巣で精子が作られない無精子症や、精子の数が少ない乏精子症、精子の運動率が下がる精子無力症、精巣の周囲に静脈瘤ができ精子の生成が阻害される精索静脈瘤などがあります。

 

また、年齢も主なリスク要因です。特に、35歳を過ぎると卵子や精子の質は著しく低下します。
晩婚化や初産年齢の高齢化によって、明確な病気はなくても、年齢的に不妊になってしまうというケースが増えているのです。

 

不妊治療にはどんなものがある?

 

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不妊治療は、次の3つのステップに分けられます。

 

まず第1ステップは検査やタイミングの指導です。
卵子や精子、子宮の機能に問題はないかを調べた上で、特に病気などが見つからなければタイミングの指導を受けます。
基礎体温や卵胞の成熟具合などから正確な排卵日を割り出し、その日に夫婦生活を持つことで妊娠の確率をUPさせるという治療法です。
健康な男女であれば、タイミングの指導だけで無事妊娠に至るケースも少なくありません。

 

第1ステップで妊娠に至らない場合は、第2ステップに進みます。
第2ステップでは排卵の刺激や人工授精などが行われます。
薬によって排卵を促し、採取した精子を直接子宮の内部に流し込んで受精を促すという治療法です。

 

第2ステップでも妊娠できない場合は、体外受精や顕微受精などを行う第3ステップへと進みます。
これは、採取した卵子と精子を顕微鏡下で受精させ、人工的に作った受精卵を子宮に戻すという治療法です。
第3ステップまで進んでくると、身体的にも費用的にもかなりの負担がかかってくるため、人によっては不妊治療を諦めてしまうというケースも出てきます。

 

しかし、近年は生殖医療が進歩し、第3ステップの治療で赤ちゃんを授かる人も大幅に増えてきました。
不妊に悩むカップルにとっては、まさにこの第3ステップが「最後の砦」といえます。

 

不妊治療にかかる費用は?

 

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不妊治療にかかる費用は、どのような治療を行うかによってもさまざまですが、第1ステップ、第2ステップ、第3ステップとステップアップをするにつれ、高額な治療費が発生するケースが少なくありません

 

特に、体外受精や顕微受精は保険適用外となるため、1回の治療に数十万円かかってしまう場合もあり、それが不妊治療に臨む人たちにとっての「壁」になっています。

 

高度治療を必要とする状況まで不妊を深刻化させないためにも、「なかなか妊娠しないな」と思った時点で病院を受診しておくことが大切です。

 

不妊治療に切り替えるタイミングは人それぞれ。結婚2年以内のカップルでも、気になる場合は早めに相談してみてください。

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